志は特に無い

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ミニマルに暮らしつつ物欲にも忠実な雑記ブログ

コバエ絶対殺すマン

コバエ、嫌ですよね。

 

 

去年やたら家にいてめちゃくちゃ困りました。ハリネズミと亀を飼っているのでそれでかな~とか思っていましたが犯人がわかりました。

コバエ沸かしの犯人

犯人は室内に置いてある観葉植物です!! お前です!!!!

 

知ったときはなかなかにショックでした。まさか、そんな……お前が……? という気持ち。

正確には観葉植物が植えられている土。土に卵が産み付けられていてワラワラしてたってわけです。許さねェ!!

 

というわけで戦いました。必殺技はこれ。水攻め。

www.yukichi-tsuntsun.com

コバエの発生源についてもこの記事で知りました。大変お世話になりました。 

が、今年は違う

植物に使う土を全てベラボンプレミアムにしました。

そうしたことでコバエと戦わずして勝ちました。

 

そもそも何故土に卵が産み付けられるのかって有機肥料が原因っぽいのですよね。堆肥とか土に混ぜられる時点で既に卵入っちゃってる場合も多いようで。

その点、ベラボンにはそういうのありません。虫が寄り付きません。(もちろん植物自体にはくるけど)

 

今年はマジでコバエを見なくなりました。ごめん嘘吐いた。外から入ったの2、3匹はいたからパァンッした。(叩いた) 

ベラボンについて

で、ベラボンプレミアムについて言う前にまずはベラボンについて。

ベラボンは株式会社フジックさんから販売されているヤシの実チップのことです。

www.fujick.co.jp

 

昔から土代わりに使われたり土に混ぜたり土壌改良に使われたりマルチングに使われたりしていたもののようです。

あく抜きベラボンは水を含ませてから使うということでちょっと手間が掛かるのと使用範囲がちょっと狭いです。でもプレミアムと比べると安いです。

サイズがS/M/Lとあって使用用途によって使い分けるもののようです。

 

あと多肉植物専用のもあります。

私はプレミアム以外使ったことがないので言えるのはこのくらい。

で、ベラボンプレミアム

土代わりに何にでも使える感じです。あく抜きベラボンの強いやつです。

とはいえ公式見る限りは土壌改良、マルチング、動物の床材としては向かないという見解みたいです。

メリット

軽い

軽いです。ふわっふわです。鉢の移動も楽だしバンキングにも向いてます。

水捌け良好

 必要な分だけ吸水してそれ以外は抜けていきます。

保水力

上記と矛盾するようだけど十分な保水をした上で水捌けも良いって感じです。

水を含むとベラボンはちょっと膨らみます。乾くと隙間ができてフワフワになって空気を含みます。根に必要な水と空気をしっかり含む上に固くならない。よくできてる。

根張りが良い

上記特徴のため根がのびのびと伸びます。土だとだんだん固まってしまって空気を含みにくくなったり物理的に根が張りにくくなる可能性もありますがベラボンプレミアムはその心配がありません。ずっとふかふかのままです。

汚れない

土だとスコップで植え替えたりしますよね。ベラボンプレミアムは手掴みでいけます。土のように爪の間に入り込むというのもないので手袋もなしでいけます。ガチでノンストレスです。また濡れていたとしてもどろどろになったりしないので扱いが楽です。室内で植え替えしても最後に箒で掃くだけでいいです。床に新聞敷いたりとかそういうのしてません。床に直です。準備要りません。道具少なくできるし時短にもなります。

5年ほど使える

公式が言うには5年以上使えるようで。私はまだ5年使ったものはないですが1年ほど使ってるものと新品とで使用感に違いはないのでまぁそのくらいは持つんじゃないかなと期待してます。

再利用できる

根やゴミなどを取り除くだけで再利用できます。実際私も使い回してます。

可燃ゴミとして出せる

乾かせば軽い上に圧縮して小さ目に出すこともできて便利です。 土は地域によって処分が面倒だったりするので地味に大きなメリットだと思います。

デメリット

栄養はほぼない

そのため生育が鈍くなったり花や実付きがちょっと悪くなります。ただしそれは追加で肥料あげればいいだけです。

なんなら余分なものが入ってないので把握、調整しやすいというメリットにさえなりますね。

室内の観葉植物だと生育遅くしたい場合もあるだろうし。

 

もうほぼ死んだものと思っていたフィカスウンベラータもベラボンプレミアムに突っ込んで水だけで復活したのを確認したので栄養についてはそんなに気にしなくてもいいのかもしれません。(特に観葉植物の場合は) 

www.cocoro3474.com

コストは最初掛かる

土やあく抜きベラボンなどと比べるとお高いです。

が、それを上回るメリットと地域によって土の場合は処分にお金が掛かったりするというのを考えるとコスパも悪くないのではと考えます。

 

つまり私の中ではベラボンプレミアムさんはデメリットの無い完璧超人でネプチューンマンってことで崇め讃え奉り全植物に使うことにしたってわけです。悪役やんけ。(改心したけど)

ついでに鉢について

ほぼ全部Root Pouch(ルーツポーチ)を使ってます。

rootpouch.com

(公式サイトは日本語版無いみたいです。残念)

日本公式販売店は此処なのかしら……わからん。けど詳細載ってます。

www.walnutco.jp

 

Root Pouchはざっくり言うとリサイクル素材からなる不織布の鉢です。

こちらも軽くて水捌けが良い。根っこが渦巻かずに生長します。理屈はスリット鉢と同じ感じです。側面から空気を通すから根の先端が乾いて水と空気を求めまくって無駄に根を伸ばし渦を巻く(サークリング現象)ということがないってことっぽいです。

 

サイズも色も多数あるため使い易いです。私は色はネイビーで統一しちゃってるけど。

前までスリット鉢を使っていたけれど今はRoot Pouchに統一しました。

また底に穴が存在しないので下から虫が入り込むということもありません。それでいて水と空気は鉢全体から出入りするのでめちゃくちゃ良いです。 良いことしかない。

優勝

このベラボンプレミアムとRoot Pouchという組み合わせは私の中で今考える限りで最高のものと思ってます。いや初心者ですが。

見た目も良きです。

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それとこの組み合わせ、乾き易いものになるかと思いましたがこの時期にベランダに出しているものでも2、3日に1回水遣りくらいの頻度で大丈夫です。

ベラボンさんの保水力スゴですね。なのでそんなに気にするほどではない感じです。

 

唯一のデメリットはとにかく軽いことです。外に出しておくと特に小さめのものは吹っ飛ぶ可能性もあります。そのくらい軽い組み合わせになります。

そこはちょっと対策した(というかたまたま対策できた)のでまた今度記事書きます。多分。

書きました。

www.cocoro3474.com

 

とにかくコバエも無縁で管理も楽な組み合わせを見付けてしまったので私は無敵です。

 

私以外の全人類も戦わずして勝つことを祈っています。